誰から教わったわけでもなく


20歳の頃から自然に身についていること


それは・・お風呂の中でのセルフケアです。


20歳の頃、今は無くなってしまいましたが、博多駅のバスセンターの上にあったスポーツクラブへ通っていて、運動後のシャワータイムは自己流リンパセルフケアタイムだったんです。


強めのシャワーを耳たぶの下の耳下腺リンパ節へザザーーーッと当てたり


そけいリンパ節や脇などもボディソープをよーく泡立ててゴリゴリほぐしていました。






これは、別に教えてもらわなくてもただ自然に手が動いていた・・という感じでした。


これをすると顔のむくみがすーーーっととれるし、脚のだるさもすーーーっとラクになるから本当にもう、やらまきゃソンッと思っていて、自宅でも普通にやっていましたよ。


現在では、リンパさらさら研究家として、日々リンパセルフケア法の研究も行っております。


最近勉強しているのは、お顔のリンパケア法


その名も


[パンスモントリートメント]です。


これはフランスの皮膚科医ジャッケ博士が100年以上も前に考案した美容術だそうです。


※参考資料　日経ヘルスプルミエ　12月号


肌の表面を軽くつまんで⇒リンパを流す


この繰り返しにより　たるみはもちろん、シワや毛穴の開きなど幅広い肌の悩みに効果が期待できそうなので、私も早くサララのお客様へ提供できるよう頑張って技術を習得しますので、どうぞ楽しみに待っていてくださいね！



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